【イベレポ】展示イベに行ってみた-西尾維新大辞展〜京都篇〜@京都文博

2018年9月7日

おなじみ京都文化博物館で開催されている

「西尾維新大辞展〜京都篇〜」に行ってきましたのでレポをしたいと思います。

西尾維新大辞展〜京都篇〜公式Webサイト

文博に到着。案内ポスターと建物のデザインがマッチしています。

 

どんなイベント?

今回行われているイベントは通常の絵画展や美術展などといった展示ではなく

西尾維新さんという小説家の、作品集のような、ある意味エッセイのような展示になっていました。

作家さん自身の紹介やこれまでの作品を辞書のような形で構成していて、ところどころ作家さんの書き下ろしコメントがあります。

 

西尾維新さんてどういう人?

もともと漫画好きで漫画家を志していたが、まったく絵が上達しなかったために(活字なら印刷の良し悪しに関わらないと考え)小説家を目指すようになった。投稿時代は執筆速度を売りとしており、1度のメフィスト賞に2、3作投稿していた。2002年に『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』で、第23回メフィスト賞を受賞しデビュー。当時20歳だったこともあり、キャッチコピーは「京都の二十歳、西尾維新」であった。同作の主人公を語り手とする「戯言シリーズ」は『このライトノベルがすごい!2006』において1位にランクインした。

2005年から2006年にかけて発表された『化物語』は「〈物語〉シリーズ」としてシリーズ化され、アニメ化・ゲーム化など様々なメディアミックスが行われている。

『コミックファウスト』2006年8月号に掲載の『放課後、七時間目。』以降漫画原作も手がけており、2009年より、『週刊少年ジャンプ』掲載の『めだかボックス』で漫画原作者として連載デビューした。同誌での自画像は「2時40分」を指しているデジタル式腕時計。

2009年以降作家別売上ランキングトップ10に入り、2012年にはランキング1位を獲得した

-Wikipediaより

日本のライトノベル・小説界では超有名人の部類に入るかと思います。

「化物語シリーズ」や「掟上今日子の備忘録」など映像化されている作品のファンも多いようです。

印象的な台詞や言葉遊び(あるルールのもとで文章を作っていく)が特徴的とも言えるのではないでしょうか。

 

展示を見てみる

チケットにはオリジナルのイラストが。今回は京都編デザインでした。

 

鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼さんがお出迎えするエントランス

 

スタンプラリーもありました。

 

撮影可能な展示もあります。(ネタバレのためぼかし)

 

撮影可能なブースはかなり多い印象でした。

 

まとめ。

作品が好きな人

西尾維新という作家に興味がある人

どちらかであれば必ず楽しめるという印象のイベントでした。

逆に普通の美術展を想像して行くと「何だこれ?」ってなる。

 

僕の場合「化物語シリーズ」などの作品は以前から知っていたのですが

今回のイベントでは西尾維新という人物を知れたのが良かったかなと感じています。

なんといっても1日2万字をライティングするという作業量の多さと、それでいて半端ない知識量をうかがわせる文章のクオリティがすごいんですが

その作家さんの仕事のスケジュールや趣味の事、仕事現場など生活を垣間見る事ができます。

同じ京都出身でしかも同い年という・・・個人的な境遇の面含めていろいろと打ちのめされる事請け合いでした。

本当に、なんでこう、人間って違いすぎるんだ。

 

お客さんは西尾維新作品ファンの方が多い印象でしたが

僕としては小説家業に興味がある人や小説家を目指している人なんかには是非。という感じの展示だったように思います。

 

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